MoonRoof Res■銀色の兎[SILVER ALTEZZA ]

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2004.04.25 with JoyPark KAWASAKI
“我輩は中古車である。距離はまだ無い。誰が乗っていたのか、とんと見当もつかぬが、極上である。気が付いたら、なかじーに買われていた”

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 ということで(A^v^)ゞポリポリ・・・
 白色を探していたのだが、「銀色もかっこいい、かも」などと思い始めていた矢先に、極上中古車が出てきたため、判子を押した。
 ムーンルーフが無くなった(^^)v これで前々から薦められていたロールバーが付けられそうだ。もちろん、ムーンルーフがあっても付けることは可能なのだが、そこは私の身長(だけ)が障害だった(苦笑) ムーンルーフが無くなって頭の上に多少なりとも余裕ができたから、「ちと心配ではあるが、いけるんじゃないか」と思う! 軽量化も特記すべき事項だ。ロールバーを付ければ重量的にはプラマイ・ゼロだが、頭の上の20`と、キャビン全体の20`では違うだろう。って、付ける気満々!?

 CERUMO SPORTS■Carbon Bonnet
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2004.06.20 with MASTER ONE
 10kg近い軽量化が図れる。カーボンとはいえ、もちろん、どのメーカーも「裏側」はFRPで、製法はウエット。カーボン一体成形は勿論のこと、ドライ製法となれば値が張りすぎて手は届かないし、メーカーも作らない。あとは形状と強度だが、穴あきならばK-TU:NE(ネッツ神戸)、穴なしならばCERUMO SPORTS(セルモ)、安価ならばVIEN'S(TOM'S系)、高価だが信頼度のもっとも高いTRD、といったところ。K-TU:NEの「穴」は、それほどの効果を期待できない形状だった。VIEN'Sは、イマイチ信頼が置けない。TRDは高値過ぎる。セルモはマスターワンと縁があるようで、何かと情報も入るし、何よりマスターワンお薦めがセルモだった。
 作りは“しっかり”しているし、目立つ「しわ」もないので、満足。
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 ハンドルが軽くなり、コーナー入り口の“切り込み”がスムーズ。走り出して、まず思ったことはそれだ。優に1トンを超える車体の「たかが10キロ」などとも思ったが、効いている。十分に効く。問題は巷で目立つこと。目立つのは好きじゃないのだが・・・。
 ちなみに、“ボンネットピン”は付けなかった。装着段階では、それほどの必要性を感じなかったのと、無い方がシンプルで“カッコいい”と思えたからだ。

 TRD■H.I.D. Head Lanp Kit

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2004.06.20 with MASTER ONE
 車検対応品。別売りの車種別専用フィッティングキットでボルトオン装着が可能となり、1年2万km保証が付く。このくらいの保証は今や当たり前だが、価格は、フィッティングキットを含めてもワークス商品としてはめずらしく他メーカーより(多少だけど)安いことに感心した。TRDの良心か、必然か、それとも戦略か。何にしても信頼性が高くて、安いのはいいことだ。
 消費電力はノーマルハロゲンの55Wに対して35W。それでいて光度は約2倍、寿命も飛躍的に延びているというから驚き。色温度は4,300ケルビン(K)。純白に近く、視認性に優れる。H4用には「SUPER6000」(6,000K)なるものがあり、こちらは蒼白。「カッコいい」のは6,000Kだが、現在、HB4には設定がなく、あまつさえ、視力が悪い私としては視認性優先。これで夜間のドライブが楽に(楽しく)なるだろう。
 商品の詳細はこちらをご覧あれ。

 Garage TSA■Fr フェンダー爪折り
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2005.04.24 with Garage-TSA
 塗装割れも覚悟していたのだが、とても綺麗に仕上げて頂いた。
 TSAさんも「これは希に見る仕上がりの良さ」とのこと
 (⌒∀⌒)v

 JUN■Rr フェンダー爪折り
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2005.05.19 with JUN
 JUNでの爪折りは、前々から薦められていたもの。Sタイヤ新調に合わせて依頼した。専用器具でフェンダーを温めて、塗装が割れないように少しずつ曲げていくのだが、“曲げ角”が半端じゃない。
 蛇足ではあるが、爪を曲げていくとフェンダーの“弱い部分が窪む”。JUNに説明を受けて分かったのだが、これによって塗装が割れるようだ。一口メモでした。